もしも副作用が起こってしまったら、以下の対応をおすすめします
■低血糖症状
- 糖質を含む食べ物や飲み物をできるだけ早めに口にしましょう。
- 対処しても症状がひどくなる、持続する場合はすぐに医療機関を受診しましょう。
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症状が頻回に起こる場合やひどくなる場合は、早めに処方医へ相談しましょう。
※低血糖症状とは:急激な空腹感、冷や汗、動悸、手の震え、頭痛、めまいなど
■嘔吐を伴う激しい腹痛
- 使用を中止し、速やかに医療機関へご相談ください。
■心拍数の増加
- 持続的に起こる場合には処方医へ相談して、医師の指示に従って対応しましょう。
■その他の副作用
- 服用に差しつかえる程の強い症状がある場合や症状が続いたり、悪化したりする場合には、早めに処方医へ相談しましょう。